2月1日 (水)  春闘

私には、毎月の決まった小遣いはありません。必要な時に財務省主計官(山の神様)に申請してその都度いただくシステムです。しかし、その査定は厳しくてなかなか認めてもらえません。
最近、残業が多くても査定を受けなければ私には1円も入ってこないシステムです。そこで山の神様に提案しました。

私:残業代金の1割でも私の小遣いにしてもらえないかの〜〜〜。月10000円の残業で小遣い1000円なんじゃが・・・(残業代を少なくして1000円を強調したつもり)
山の神様:無言
私:このシステムを採用することにより、私の残業意欲がわくのじゃが・・・
山の神様:ダメダメ。お父さんにお金を持たすとなにをするかわからないでしょう!

山の神様からの信用を得てないことで却下されました。これにて春闘は終結しました(^^;)。山の神様の写真への理解を深めなければレンズは私には近づきません(爆)。